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2024.05.15 設計

省エネ住宅を選ばない理由は?

アトリエ18は省エネ住宅が得意な設計事務所です。

省エネに関する知識と経験が豊富だからこそ、

お客様の理想を現実に近づけることが出来る設計事務所だと思っています。

しかし、家を建てる際に「省エネ」の重要度が思ったより高くない!

多くの方が現状の不満を「断熱性能」の低さとして挙げているのに・・・

なんでやねん!

という事で、憤りを覚えたので省エネ住宅のデメリットについて調べたろうやないかい。

【省エネ住宅のデメリット】

初期投資が高い
——————————
・高性能な断熱材
・エネルギー効率の高い設備機器

専門知識が必要
——————————
・専門知識がある業者、設計者を探す手間

設備の取り換えが難しい
——————————
・どこでも取り扱っているわけではない

と、上記の3点がデメリットとしてあるとの事。

なるほど。
これから家を建てたい方は興味があっても、上記のようなことを業者さんから言われてしまうと、
「やめとこかな」「標準でいいか」となりますよね。

そりゃ、そうだ。

ではデメリットは本当なのでしょうか?アトリエ18が独断で検証してみます。

【省エネ住宅のデメリットの真実】

初期投資が高い
——————————
・今は安めの断熱材も性能が上っている
・環境や自分の暮らしにあわせて丁度いいものを選ぶと費用はそんなに高くない場合がある
・ランニングコストが抑えられる
(トータルで見ると安くなる

専門知識が必要
——————————
・省エネを謳っている業者を探す
・専門家だから安心して任せられる

*業者さんを探すときに検索条件に「省エネ」も追加してみて下さい。
たったそれだけ

設備の取り換えが難しい
——————————
・省エネの専門知識がある業者、設計者であれば心配ない

デメリットのはずがメリットになっちゃいましたね。

アトリエ18では大阪の住宅に北海道の室蘭基準を採用したりしません。

お客様のご意向の元、暮らしに「ちょうどいい」を実現します。

結果、思っているほど高額になることはありません。

他の企業様でも、省エネに取り組んでおられる企業様でしたら、
知識や事例をお持ちなので予算に対していい塩梅にしてくれるでしょうし、
設備の取り換えなどのメンテナンスに関しても長く付き合っていけるはずです。

その他、省エネ住宅にはこんなメリットも。

環境への配慮(温室効果ガスの排出を削減、エコな住宅)

補助金や税制優遇(省エネ住宅は国が推し進めているので補助金が用意されています。詳しくはアトリエ18や専門家まで。過去記事:「省エネ住宅の種類」も参考にしてみて下さい。)

家を建てる際、ご要望は沢山あると思います。

「間取り」「価格」「立地」「快適性」「耐震」「庭が欲しい」「駐車スペースは車2台分」「陽当たり」などなど。

優先順位をしっかり決めて、お願いする業者を探すことをお勧めします。

業者さんの決定は人柄や将来性も加味されると思いますが、その点で見たとき「省エネ」「耐震」はあきらめなくていいと思います。

「省エネ」「耐震」にしっかり取り組まれてる業者さんが、ちゃらんぽらんな訳ない!

まとめると省エネ住宅一択でしょう?という事になっちゃいました。

企業様によっては自社仕様が高額に設定されている場合もあると思いますが、
ぜひ長い目でみて一番よい方法を選択し、
理想の暮らしを手に入れて欲しいです。

アトリエ18は設計事務所だからこそ叶う

「暮らしやすさ」×「ダサくない」を実現します!

ぜひ、施工事例もあわせてみてみて下さい。

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“設計”の記事一覧

2026.03.23 設計

機能がいい!だけじゃダメ。暮らしやすさの落とし穴とは?

機能がいい!だけじゃダメ。暮らしやすさの落とし穴とは?

「高性能な家にしたい」「断熱や省エネはしっかりしたい」 家づくりを考え始めたとき、多くの方がまず意識するのが“性能”です。もちろんそれはとても大切な視点です。断熱性能や気密性能は、住み心地や光熱費に直結します。 しかし——「機能がいい=暮らしやすい」ではないここに大きな落とし穴があります。性能を追いすぎると、家計を圧迫することも 例えば、断熱性能を表す指標である「U値(外皮平均熱貫流率)」。 数値が低いほど断熱性は高くなりますが、その分、高性能なサッシや断熱材が必要になり、コストは確実に上がります。 また、省エネ設備(高効率エアコン・全館空調・太陽光など)も同様に、初期費用が高額になりやすいポイントです。 ここで一度立ち止まって考えてほしいのが、 その性能、本当に必要ですか? 投資した分、回収できる設計になっていますか? 住宅ローンや今後の生活費に無理はありませんか? 性能だけを優先してしまうと、家を建てた後の暮らしが苦しくなるという本末転倒な状態にもなりかねません。 本当に大切なのは「暮らしやすさ」 では、何を基準に考えるべきか。 それはシンプルに、「毎日の生活がストレスなく回るかどうか」 たとえば—— キッチンから洗面・物干しまでの家事導線 家の中をぐるっと回れる回遊導線 収納の位置と量のバランス 朝の混雑を防ぐ動線設計 こうした要素は、数値では測れませんが、日々の快適さに直結する非常に重要なポイントです。 どれだけ高性能な家でも、「洗濯動線が悪くて毎日遠回り」「収納が使いにくくて散らかる」 そんな状態では、暮らしやすいとは言えません。 設計で差が出る「体感の快適さ」 実は、暮らしやすさの多くは「設計」で決まります。 例えば、 南からの採光を活かした配置で、冬でも暖かく過ごせる 風の通り道を考えた窓配置で、エアコンに頼りすぎない 必要な場所に必要な収納を設けることで、家事効率を上げる こうした工夫によって、過剰な設備に頼らなくても快適な住まいは実現できます。 つまり、 性能 × 設計 = 本当の暮らしやすさ なのです。 「性能・コスト・暮らし」のバランスが重要 理想的な家づくりは、どれか一つを優先するものではありません。 断熱・気密といった基本性能 無理のない住宅ローンとランニングコスト 日々のストレスを減らす動線設計 この3つのバランスが取れていることが重要です。 特に見落とされがちなのが「ランニングコスト」。 光熱費 メンテナンス費用 将来の修繕費 これらを含めた“トータルコスト”で考えることで、長く安心して暮らせる住まいになります。 家は「性能を買うもの」ではなく「暮らしをつくるもの」 家づくりは、スペック競争ではありません。 高性能な設備や数値に目がいきがちですが、本当に大切なのは、 自分たちの暮らしに合っているか 無理なく維持できるか 毎日が快適に回る設計になっているか という視点です。 「機能がいい」だけでなく、「暮らしやすい」家を。

2026.03.13 設計

勉強会の最終回!プランマスターへの道

勉強会の最終回!プランマスターへの道

工務店さまでの全10回にわたる講座が、最終回を迎えました。法規の基本からスタートし、実際にプランを作成するために必要な思考の組み立て方、手順、視点——。一つひとつ積み重ねてきた時間でした。 毎回、講座後にはアンケートを書いていただいていました。その振り返りを読むのが、実は少し楽しみでもありました。 「難しかった」と正直に書いてくださる方。「今まで曖昧だった部分がつながった」と言ってくださる方。「自分の現場でこう活かしてみます」と具体的な行動を書いてくださる方。 理解度は人それぞれです。でも、10回という時間を通して、それぞれの立場で何かしらを持ち帰ってくださったのではないかと思っています。“わからないことに気づく、という前進”法規やプランニングは、感覚だけでは進めません。条文の読み方、解釈の仕方、敷地条件との照合、動線や採光、構造との整合性——。一つでも曖昧な部分があると、どこかで必ず破綻します。 今回の講座で、もし「難しかった」と感じた方がいたとしても、それは決して後退ではありません。 むしろ、 自分はどこでつまずいているのか 何を理解していないのか 何を曖昧にしてきたのか そこに気づけたこと自体が、大きな前進です。 わからないことを“わからないままにしない”。それが、実務において最も重要な姿勢だと思っています。“教えることの難しさ”正直に言えば、教えることの難しさも痛感していた社長。 自分の中では体系化されていることも、いざ言語化し、順序立てて説明するとなると、改めて整理が必要。 どこから話せば理解しやすいのか。どこまで踏み込むべきか。どの前提知識を共有できているのか。 「伝えた」ことと「伝わった」ことは違う。その当たり前を、何度も実感する時間のようでした。“そして、今日もプランをつくる”講座は終わりました。けれど、実務は続きます。 今日も社長は、パソコンに向かい、プランを作成しています。 法規を確認し、敷地を読み、家族の暮らしを想像し、一本の線を引く。 教えることと、描くことは切り離せません。実務があるからこそ教えられ、教えるからこそ実務の解像度が上がる。 その往復の中に、成長があるのだと思います。今回の講座が、それぞれの現場で小さな変化につながっていれば嬉しいです。そして私たち自身も、また一歩、深く考える機会をいただきました。学びは終わりません。今日も注文住宅のプランニングに向き合いながら、図面の上で問い続けています。

2026.02.24 設計

家を建てたい!まず、やること5つ-後編-

家を建てたい!まず、やること5つ-後編-

一級建築士がお答えする、家を建てたいと思ったらまずやること!後編です。前回お伝えしたのは、①住宅展示場に行かない②「暮らし」を言葉にする③ 予算を「現実」で把握するあなただけの暮らしを長い目で設計するために大事なポイントでした。では、4つ目④「誰と建てるか」を決める家づくりは、「商品」ではないと思っています。共同作業です。売って終わりではなく、今後も続いていく。そのためには、・言いにくいことを言える相手か・「それはやめた方がいい」を言ってくれるか・ちゃんと理由を説明してくれるか優しいだけの設計者や会社は、長い目で見るとあまり優しいとは言えません。また、情報を伝えてくれるのはいいけど、余計に混乱してしまった、というのも、分かってくれているとは言えません。伝えるべきこと、不要な時間を相手に使わせないことも優しさですよね。アトリエ18では、お客様のご要望に「はい、はい」と頷くより、本当に合っているかを一緒に疑っていけたらと思っています。⑤家づりは「覚悟」から家を建てるというのは人生の時間、お金、エネルギーを使う決断です。・焦ったり・流されたり・丸投げしないで・タイミングよく決断する覚悟が必要です。特に土地は迷っていたら、逃してしまいます。【まとめ】1.住宅展示場に行かない2.「暮らし」を言葉にする3.予算を「現実」で把握する4.「誰と」建てるかをきめる5.「覚悟」を決める家づくりは情報量よりも順番が大事です。「家を建てたい」と思った瞬間から、家づくりは始まっています。

2026.02.13 設計

家を建てたい!まず、やること5つ-前編-

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「そろそろ家を建てたいんです」この一言、何百回と聞いてきた一級建築士がシンプルな答えをお伝えします。まず1つめ、①『いきなり住宅展示場にいかない!』ちょっと耳が痛いかもしれません。住宅展示場って楽しいんですが、やめた方がいい。「家を考え始める場所」ではなく、「すでに方向性が決まっている人がいく場所」何も決まっていない状態でいくとどうなるか??・大きすぎる家が基準になる・予算感が一気にバグる・営業トークに飲み込まれる・「何がいいのかわからない」状態が加速②「暮らし」を言葉にする家づくりは、間取りづくりではありません。「暮らしづくり」です。・朝、どんなふうに起きたい?・休日は家でどう過ごしたい?・家事は好き?嫌い?・一人になれる場所は必要?・子供が巣立った後、この家どう使う?「おしゃれにしたい」「広くしたい」は誰でも言えること。それだけではあなたの家にはなりません。③予算を『現実』で把握する ちょっと辛口ですが、「ローンは〇〇円ぐらいで、、、」「月々〇〇円なら大丈夫、、、」それは希望であって、予算じゃないんです。家づくりのお金は、・建物・土地・外構・設計料・諸費用(ここは軽視されがちです)全部ひっくるめて考えないと、必ず苦しくなります。アトリエ18では、最初に現実を共有することをとても大切にしています。夢をみるために、地面をしっかり固めましょう!次回、後編で紹介します。

2025.10.01 設計

勉強会

勉強会

懇意にしている工務店さんと勉強会です。プラン作成にあたり、必要な知識を法規部分からお伝えしています。社内では非常に楽しい社長ですが、真剣に先生をしています。この場所は工務店さんが勉強会をしたり、打合せをしたりするスペースだそうです。座卓が落ち着く、雰囲気のいい空間です。こちらは全10回の講義の1回目。いい家づくりのために、復習をしつつ、豆知識も含めつつ、進めています。

2025.05.02 設計

吹き抜け上部から見た木組みと天井構造

お客様のご要望、人気は?

マイホーム造りを考えたときに、あれこれ欲しくなりませんか?住宅建築も、その時代によって人気のご要望があるようです。最近人気のご要望は、・ファミリークローゼット・ランドリールーム・吹き抜け 併設するウォークインクローゼット キッチンともつながる動線 外へも移動可能 広い作業台が便利 ファミクロも兼ねたランドリールーム 小さい部屋でも設置可能 洗濯物は部屋干しのご家庭も増えているようです。天候や花粉、ウイルスを気にせず使えるランドリールームは嬉しいですよね。洗濯してすぐ干せるのも時短になってありがたい!ランドリールームとファミリークローゼットをつなげるとさらに時短に。 リビング全面とつながる吹き抜け 全部吹き抜けの家 子供の様子が感じられる 明るさの確保も 吹き抜けは見た目にも開放感があって好まれる方は多いようです。見た目だけでなく、家族の様子がわかったり、繋がりを感じられるのも魅力の一つ。さらに、部屋を明るくできたりとメリットも多いですが、しっかりとした省エネ設計でなければ、室温に苦しむことになるかも。 玄関奥の趣味の部屋外ともつながっている ウォークインのシューズクローゼットは特にお子様や外遊びが趣味の方には人気の間取りです。上着をそのまま玄関で脱ぎ着出来るのが、便利です。 アトリエ18ではインスタグラムで施工事例を公開しています。https://www.instagram.com/atelier18_architects/見ているだけでも楽しいですし、参考にしていただければ嬉しいです。

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  • Q. 相談する際に必要なものは?

    土地をお持ちの方は土地の資料があればお持ちください。

  • Q. イメージが具体的に無いのですが、一緒に考えてもらえますか?

    もちろんです。当社は設計事務所です。設計のプロがお施主様からお話を伺い 当社の省エネ設計という強みを生かしたご提案をいたします。

  • Q. 予算が少ないのですが、相談に乗ってもらえますか?

    予算内で、設計力を生かしたご提案出来るのが設計事務所の強みです。ご安心ください。

  • Q. 土地探しも手伝ってくれますか?

    土地選びは非常に重要です。土地を見て、直ぐにイメージ出来る設計事務所でないと正直土地探しは失敗することがあります。当社の方針として、土地選びはご同行させて頂いております。

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