家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
家づくりは、
選択と決断に
満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうに
これでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそ
できる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい
「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりにおいて「どんな住まいにするか」
と同じくらい大切なのが「誰に依頼するか」ということ。
ハウスメーカーでも、工務店でもない、設計事務所
という第三のパートナー“アトリエ18”の
強みをご紹介します。
設計士と家を建てる。
それは“質のよい住宅を、
手入れをしながら大切に長く使う”という選択。
「住宅購入の優遇制度にはどんなものがある?」
「家づくりの流れは?」など、
家づくりにまつわる費用と施工の流れをご紹介します。
設計士と建てる
日々の作業の中から、
アトリエ18らしさを感じる
出来事をまとめています。
2023.09.27 自社について
シリーズでお送りしましたアトリエ18の中身、おそらく最終回です。アトリエ18のブログは不定期で更新していますが、読者の方がいらっしゃると小耳にはさみました。今回はそんな有難い読者、学生バイト君のお母様にむけてアトリエ18の風景をお届けしたいと思います。お家づくりをご検討中の方にも案外入りやすい会社だなと思っていただけると幸いです。京阪寝屋川市駅より徒歩15分程度、バスで7分。バス停からはおりてすぐです。 外から見ると非常にわかりづらいアトリエ18です。目の前にガソリンスタンド、その横には小学校があります。 のれんをくぐると倉庫感全開の階段が登場です。初めましての方は、ちょっとドキドキしますね。どんな事務所なのか?不安と期待。上がり切った所のライトが私のお気に入りです。 事務所にはいってすぐに目を引く壁一面の時計です。スタッフの皆さんで手作業で取り付けられたとの事です。階段からの倉庫感とのギャップにかなり驚きます。お客様に使っていただく応接室もかっこいい。こちらから見て左の奥のイスが座り心地が一番いいです。4脚ともデザインの違うイスが良い感じです。奥にある畳コーナーにはサンプルがずらっと並んでいます。この畳コーナー、社長の自作です。お子様連れのお客様がいらした際にお子様も気兼ねなく楽しく過ごせるようにと夜通し作ったとか作らないとか。お子様と一緒でもぜひ安心してきて頂きたいです。(階段はご注意ください) いよいよ作業スペースの紹介です。皆さん黙々とお仕事されてます。突然写真を撮り始めても怒ることなく、皆さん撮らせてくれました。ありがたいです。奥にゴルフクラブが見えてますね。ネットが張っているので思いっきりスイングしても大丈夫です。いかがでしたでしょうか?アトリエ18の中は外からは見えない造りになっているので、来ていただいた方だけが知っているアトリエ18の風景でした。
2023.09.13 土地さがし
家をたてるぞ!と、なったらまず考えるのは、『土地』と『価格』ではないでしょうか?アトリエ18では土地探しからご一緒に考えさせて頂きます。ご相談はもちろん、ご希望の土地とご予算がお決まりの方もサポートしています。ある程度条件のいい土地はみんな狙っています。売りに出されてすぐに買い手がついてしまうなんてこともあるぐらい。アトリエ18では、ご希望・理想に寄り添えるよう定期的に情報収集をしています。是非、土地からお探しの方もお気軽にご相談ください。
2023.09.08 自社について
8月の出前デー。この日は8月下旬から来てくれていたインターン生の最終日。そんな日はお寿司だろう!という事で、恒例「濱のや」さんのお寿司を頂きました。去年まで高校生だったとは思えないくらい、しっかりしていました。自分はこんなんじゃなかったなあと感心していました。2週間という短い期間でしたが、毎日元気にきてくれて私たちも楽しく過ごさせてもらいました。もうすぐ夏休みも終わるようですが、学生生活を満喫して欲しいと思います。
2023.09.06 自社について
アトリエ18の事を紹介する投稿、第2回目です。非常にホワイトな会社、アトリエ18ですが、そんなホワイトなわが社のブラックな一面を今日はご紹介します。心して読んでください。1つめ。虫のみならず、ねずみが出た。アトリエ18は倉庫の2階に事務所を構えています。クモや蜂はちょくちょく入ってきますが、ついにねずみさんがおいでになりました。すぐにねずみ対策が行われたので、ラーメンがかじられる事はなくなりました。2つめ。排水管に何かが詰まっている。何度か業者さんが来てくれましたが、結局分からずじまいだそうです。(パイプユニッシュの効果に期待したいと思います。)3つめ。(これは言っていいのか、、、ブラックとは少し違いますが、私の首をかけて発言いたします。)社長の話が面白くて、仕事が進まない時がある。あくまで「時がある」です。これは私が上手に出来ないだけで、他の方はちゃんとお仕事されています。以上。ホワイトなアトリエ18のブラックな一面でした。【追記】ねずみや排水管問題は倉庫の上という環境もあると思います。アトリエ18はきれい好きな方々の集まりです。
2023.09.01 自社について
画像を見てお分かりかと思いますが、アトリエ18では北海道に行ってきた方がいらっしゃいます。われらが社長、夏休みは北海道に!!!羨ましい。お土産をなんでも買ってきてあげると言ってくださって、お願いしていた「白い恋人」。忘れずに買ってきて下さいました!!北海道展によく行く私ですが、最近北海道展に行っても白い恋人が置いてないことが結構あるんです。大好きな白い恋人、もったいぶってゆっくり食べようと思います。(名前書いとこ)ルタオのクッキーを食べた石原さんのコメント。「今まで食べたお菓子の中でいっちゃん美味しい」それを聞いてすぐに取りに行く、学生アルバイト君と私。確かにすごく美味しかったです。 他にも沢山買ってきてくださいました。美味しいお土産食べつつ、仕事頑張ります!
2023.08.29 自社について
まだまだ暑い日が続いていますが、とんぼが飛び始めてもう夏もあっという間に終わるなあと思ったりしている今日この頃です。お盆休みの間、アトリエ18のスタッフも思い思いに過ごしました。学生アルバイト君がお土産を持ってきてくれました。和歌山と長野へ、それぞれ別の日に旅行に行ったそうです。「信玄餅が食べたい」と言っていた石原さん。信玄餅の出現に喜んでおり、信玄餅の食べ方に目を光らせていました。信玄餅にはこんなに真剣なんですね。信玄餅登場の日は、インターンの学生さんが「初めまして」の日でした。彼女のおうちでは、信玄餅は包み袋にすべて出してあんみつと混ぜ合わせて食べるそうです。石原さんもきなこが残らないような食べ方をレクチャーしていました。私は学生時代、山梨に住んでいたんですが、あんみつを使ったことがないので「へえ」と聞いていました。久しぶりに食べた信玄餅も美味しかったですし、白浜小町はあんこたっぷりで満足でした。 ごちそうさまでした。
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解決できるかもしれません。
相談料は無料ですので、まずはご相談ください。
先ずはメール・電話にてお問い合わせください。土地をお持ちの方は土地の調査から。土地をお持ちでない方は土地探しからお手伝いします。資金計画をアドバイスし、その後ベストなプランをご提案。ご納得頂いてから設計契約となります。
土地をお持ちの方は土地の資料があればお持ちください。
もちろんです。当社は設計事務所です。設計のプロがお施主様からお話を伺い 当社の省エネ設計という強みを生かしたご提案をいたします。
予算内で、設計力を生かしたご提案出来るのが設計事務所の強みです。ご安心ください。
土地選びは非常に重要です。土地を見て、直ぐにイメージ出来る設計事務所でないと正直土地探しは失敗することがあります。当社の方針として、土地選びはご同行させて頂いております。
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