家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
家づくりは、
選択と決断に
満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうに
これでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそ
できる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい
「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりにおいて「どんな住まいにするか」
と同じくらい大切なのが「誰に依頼するか」ということ。
ハウスメーカーでも、工務店でもない、設計事務所
という第三のパートナー“アトリエ18”の
強みをご紹介します。
設計士と家を建てる。
それは“質のよい住宅を、
手入れをしながら大切に長く使う”という選択。
「住宅購入の優遇制度にはどんなものがある?」
「家づくりの流れは?」など、
家づくりにまつわる費用と施工の流れをご紹介します。
設計士と建てる
日々の作業の中から、
アトリエ18らしさを感じる
出来事をまとめています。
2025.03.03 自社について
LINE公式アカウントを新設しました。友達登録はこちらからホームページのお問合せページからもご連絡いただけますが、もっと気軽にお問合せいただけるようになりました。資料請求や、土地探し、補助金の事などもお気軽にお問い合わせください。アトリエ18スタッフ一同、おまちしております。
2025.02.28 自社について
ついに2025年になりました!大阪万博ですね!巷では色々な情報が飛び交っているようですが、私は楽しみにしております。さて、去年5月に建設中のリングをブログに載せましたが、現在の様子はこんな感じだそうです。ちなみに5月↓ 当たり前ですが、どんどん完成にちかづいていますね。という事よりも、画質が全然違う!ってことに気を取られるのは私だけではないはず。くもり具合ですか?なんか全然違うんですけど。ともあれ、このリングを間近で見るとどんな感じなのか、ついに今年はお届けできます。世界最大級の木造建造物となるリングの近況報告でした。
2025.02.21 自社について
役所への訪問の折り、立ち寄ってくれた図書館をご紹介。安藤忠雄さん設計・寄贈の「中之島こども本の森」会館前から並んでいたそうですが、スタッフの方が「今なら予約なしで入れますよ」と親切に案内して下さったようで、後で調べてみたら、入館には予約が必要だったそうです。ラッキーでしたね! 大きい階段を上った先にひろがる 天井まで埋め尽くされた本 部屋を抜けた先にも広がる本だらけの空間 階段の横にも本がびっしり色んな場所で読書を楽しめる 円形の空間では本にぐるっと囲まれて没入できそう 机もあちこちに 表紙をこんなにも見せて配置している図書館は多くはないのでは?と思うほど。表紙の配置や、本の一説を彫刻にしたり、投影したりと、「読んでみたい」と思わせてくれる工夫が沢山されていて、面白い図書館です。 施設に向かうとまず現れたという、なぞの青リンゴ。なぜ、こんな所に、調べてみると、安藤忠雄氏自身がデザインした青りんごだそうです。由来は米国の詩人、サムエル・ウルマンの詩「青春」。「若さとは、年齢でなく心の持ちようだ」というメッセージに共感し、『挑戦心にあふれる青春のシンボルとして多くの人に触れてほしい』との願いが込められているそうです。私も恐れず挑戦できる人でありたい、と思ったり、思わなかったり。そういえば、余談ですが、わが社の社長は昔から年上に見られてきたそうですが、先日初めて若く見られたそうです。いつでも元気にみせるって素晴らしい! 土佐堀川沿いに、レトロな中之島図書館と並んで建つ、「中之島こども本の森」私も行ってみたいと思います!
2025.02.17 自社について
時は1月までさかのぼり、2025年最初の出前は、「角煮弁当」でした!年末にもお世話になった「囲いや」さん じっくり煮込まれた角煮もさることながら、昆布とかナスとか、メインではないおかずもめちゃくちゃ美味しかったです。特に私は昆布が最高でした。玉子も1個まるまる入れてくれてたのが嬉しかったです。新年から贅沢させていただき、ありがたい限りです。今年も沢山の方とのつながっていけるように、アトリエ18をどうぞよろしくお願いいたします。
2025.02.14 自社について
大阪の南港に社長が行った際に撮ってきてくれた『さんふらわあ号』です。さんふらわあ号は船内に展望大浴場があり、オーシャンビューのレストランでの食事を楽しめたり、ペットと一緒に泊まれるお部屋があったりと目的地までの行程も楽しめる客船です。では、船の建築ってどんなの?をご紹介したいと思います。まず、日本って三大造船国って知っていましたか?1956年から過去40年以上にわたり、建造量、世界一!現在でも中国、韓国とともに世界の9割を占め、世界でも最も質の高い造船技術国だそうです!知らなかった、、、すごい!それでは、船ってどうやって作られているんでしょう。現在はパソコンを使って自動化し、ほぼロボットが作業しているそうです。船の建造の手順は、設計→資材発注→部材組み立て→ブロック組み立て→船台・ドック上建造→進水→偽装設計が終わったら水槽試験を行います。模型を作って水槽で試験をするそうです。模型作ってるんですね!大きさについて調べてみると、様々で客船にはどの大きさを使っているのかわかりませんでしたが、2m~8mなど船舶によって異なるようです。建築がブロックの組み立てだとは、思ってもみませんでした。奥深い船の建造でした。
2025.02.07 自社について
2025年を迎えましたが、遡って2024年、年末のお話です。今年最後の出前は「ごはんや囲」さんのオーダー弁当でした。2024年1月にオープンされた新しいお店です。北新地や大阪の有名ホテルなどで和食経験をつんだシェフが開いたお店で、健康に気遣ったお料理をいただけるそうです。実はこの記事を書いている私は、この日インフル欠席で頂けませんでした。残念。ですが、2025年の出前が今から楽しみです!ブログを読んで下さった方も、インフルエンザやコロナにお気を付けを!
一覧をみる
難しいご要望も、設計事務所なら
解決できるかもしれません。
相談料は無料ですので、まずはご相談ください。
先ずはメール・電話にてお問い合わせください。土地をお持ちの方は土地の調査から。土地をお持ちでない方は土地探しからお手伝いします。資金計画をアドバイスし、その後ベストなプランをご提案。ご納得頂いてから設計契約となります。
土地をお持ちの方は土地の資料があればお持ちください。
もちろんです。当社は設計事務所です。設計のプロがお施主様からお話を伺い 当社の省エネ設計という強みを生かしたご提案をいたします。
予算内で、設計力を生かしたご提案出来るのが設計事務所の強みです。ご安心ください。
土地選びは非常に重要です。土地を見て、直ぐにイメージ出来る設計事務所でないと正直土地探しは失敗することがあります。当社の方針として、土地選びはご同行させて頂いております。
お電話でのお申し込み・お問い合わせ
【受付】 平日9:00-18:00(土・日・祝日も対応可能)