
一級建築士がお答えする、
家を建てたいと思ったらまずやること!
後編です。
前回お伝えしたのは、
①住宅展示場に行かない
②「暮らし」を言葉にする
③ 予算を「現実」で把握する
あなただけの暮らしを長い目で設計するために
大事なポイントでした。
では、4つ目
④「誰と建てるか」を決める
家づくりは、「商品」ではないと思っています。
共同作業です。
売って終わりではなく、今後も続いていく。そのためには、
・言いにくいことを言える相手か
・「それはやめた方がいい」を言ってくれるか
・ちゃんと理由を説明してくれるか
優しいだけの設計者や会社は、長い目で見るとあまり優しいとは言えません。
また、情報を伝えてくれるのはいいけど、余計に混乱してしまった、
というのも、分かってくれているとは言えません。
伝えるべきこと、不要な時間を相手に使わせないことも
優しさですよね。
アトリエ18では、
お客様のご要望に「はい、はい」と頷くより、
本当に合っているかを一緒に疑っていけたらと思っています。
⑤家づりは「覚悟」から
家を建てるというのは
人生の時間、お金、エネルギーを使う決断です。
・焦ったり
・流されたり
・丸投げしないで
・タイミングよく決断する覚悟
が必要です。
特に土地は迷っていたら、逃してしまいます。
【まとめ】
1.住宅展示場に行かない
2.「暮らし」を言葉にする
3.予算を「現実」で把握する
4.「誰と」建てるかをきめる
5.「覚悟」を決める
家づくりは情報量よりも順番が大事です。
「家を建てたい」と思った瞬間から、
家づくりは始まっています。