• アトリエ18のinstagram
  • アトリエ18のfacebook

設計びより

2023.11.10 設計

南向きの家がベストなのか?

南向きの家がベストなのか?

南側に道路があれば  「南向きの家」  と言われます。 家を建てるにあたって、南向きの家は一番いい立地なのでしょうか? そんなこともありません。(もちろん一概には言えませんが) 単純に南向きの土地ということだけが、必ずしも良い敷地なのかと言えば、それなりにデメリットも存在します。 人気がある方角なため、土地の取得費用が若干高額になる事があります。 深めの軒、庇を設けないと夏の日差しで暑さや、床や家具の色落ち等の劣化が気になるところです。南側道路であれば前面道路からの視線も気になるところですね。 逆に北向きの家を考えてみます。北向きの家でも隣家とのスペースがあったり、北側の高い位置に窓が設けられているなど、条件が整っていれば、年間を通じて採光を取り入れやすいので、「北向きの家」でもデメリットを解消できます。 強い朝日や西日などの影響を受けることが少なく、柔らかい安定した日差しを得られるという点が北向きの家の大きな特徴です。 北向きの家についても、日当たりが良くない影響でいくつかの欠点が存在するのは事実です。しかし、この欠点に関しても取り入れる設備、2階をリビングにする等、間取りの工夫などで対処することが可能です。 南向きと比較すると、比較的費用が抑えられるという点が非常に大きなメリットです。方位の特徴にはそれぞれ一長一短あります。隣家との兼ね合いや土地サイズ等も含めてよりベストに近い設計を考える事が大事ですね。 省エネ計算を得意としているアトリエ18一級建築士事務所では、 デメリットを上手く活かし、納得できる家造りのお手伝いをさせて頂きます。

2023.11.07 施工・監理

家づくり、大工さんは選べない

家づくり、大工さんは選べない

家づくりをご検討中の方に、意外な盲点をお届けできればと思います。『大工さんは選べない』編です。(続編があるかは神のみぞ知る)家づくりの際、どこに頼むか?大きな問題ですよね。ほとんどの方が、予算やこだわり、イメージの相違、アフターフォローや営業さんの人柄など、色んな要素を吟味検討して「ここにしよう」と決めてから、細かい打ち合わせに入るわけです。(家づくり、始まる前から結構大変)ですが、実際に家を建てるのは大工さんです。事前に大工さんに会って、腕や技術、人柄を見ることはほぼない。実際に工事が始まって「???」と思う方も、、、もちろん、施工事例や実際の家を見てから決定されることが多いので完成形は目途がついているし、この会社を選んだんだから間違いはないという事もあるでしょう。本当に信頼のおける仕事をしてくれているか?これを確かなものにするのが『監理』です。『監理』は図面通りにできているか?だけではなく、細かく現場の状態を確認し修正を行います。完成までに最低30~40回ほど実施します。第三者が現場に出向き、家づくりをしっかり守るという事が信用につながります。この『監理』をしっかりを行える、というのが一級建築士の強みです。間違いや不具合に気が付ける。ロスタイムを最小限に指示ができる。など、建築のプロだからこそ大工さんとお互いに信頼しあえて一緒に家づくりをしていけるんです。ぜひ、『監理』をしっかりしている会社を家づくりの検討材料にもいれて下さい。

2023.10.20 設計

高気密・高断熱ってどこまで?

高気密・高断熱ってどこまで?

家を建てる時に重要視する事柄は色々あると思いますが、最近は『高気密・高断熱』を気にされる方も多くなってきたようです。『高気密・高断熱』を謳っている工務店やハウスメーカーもあり、家づくりをどこに頼むかの基準の一つにしている方もいらっしゃるとか。では、どこまで実現できればいいのか?高気密・高断熱を得意分野としてるアトリエ18の見解をご紹介します。『地域に合った基準をクリアしていれば十分』大阪ではUA値(熱の逃げやすさ)0.5程度以下であれば問題ない。とにかくUA値が低いことを謳っている所もあります。低ければ低いだけ熱は逃げにくいですが、その分熱の逃げる場所を極限まで少なくするので窓の数や大きさが小さくなります。 雪国で採用するような基準を大阪で採用する必要性があるかは、建てられる方がどの程度を求めておられるかによります。コストの面と、どのような暮らしがご希望なのか?UA値は0.4がコスパが最も良いと言われています。自社で省エネ計算をしているアトリエ18から言わせていただくと、0.4はある程度の知識・設計力がないと少しだけ厳しい。アトリエ18は単純な数字だけの話ではなく、お客様のご希望に寄り添ったご案内をさせて頂きます。

2023.10.17 設計

金属製グレーチングのディテールを意識した空気の吹き出し口

一級建築士、床下エアコンをつけてみた

床に出現した穴?隙間?正体は『床下エアコン』です。一般的なエアコンの他にこの『床下エアコン』『小屋裏エアコン』『全館空調』等空調の仕方があります。床下エアコンや全館空調はSNSでもおしゃれな家で紹介されているのを結構みかけます。効果はどうなんだい?コスパはいいのかい?ランニングコストはどうだい?気になることがいっぱいです。実はアトリエ18の社長は自宅を建てられる際に『床下エアコン』を採用されています。一級建築士が取り入れているんだ!それは良いに違いない。期待が高まります。ズバリ、採用理由を聞いてみました。「体感としてどんなもんか、やってみた。お客様にも説得力あるやろ」思ってた答えと違ってました。やってみちゃう所がすごい!では、実際使ってどうなのか?と、プロの見解も含め深堀します。まず、床下エアコンの取り付けには必要条件があります。 ・『高気密・高断熱』を実現できる家であること・取り付け位置が空気の流れを計算されていること社長の実験の結果【冬場】・一日中つけておけば、それはもちろん温かい・必要な時だけタイマーで付けると若干温度は下がるが、寒くない(動かずにじっとしていれば寒くなってくる程度)・トイレや脱衣洗面室、廊下は温かい(プランニングが重要)・床下エアコンの効果をしっかり発揮させようとするとコストがかかる【夏場】・冷房期は使えない(床置エアコンであれば可能) 【まとめ】・そもそも性能のいい家にしか取り付けられないので、温度の高低が少ない家になっている・コスパや利便性を考えると壁付けエアコンがいい 一般的なエアコン床下エアコン全館空調効き〇各部屋〇  廊下や脱衣洗面室×××※冬場の家での死亡現場はトイレ、脱衣室です〇床や廊下も温かく冷房は効きが悪い〇季節を問わず空調が可能効くまでが遅い使い勝手〇各部屋で設定ができるメンテナンスが各部屋で必要◎一般的なエアコンを使用エアコンが邪魔にならない直接風が当たらないので体に優しい△ 基本OFFにすることができない各部屋で温度の切り替えがし難いランニングコスト◎機器の種類が豊富な為、省エネなタイプも多数ON、OFFが自由で各部屋で調節が可能〇機器の種類が豊富な為、省エネタイプの多数全館に空調を送る為、長時間の運転が必要△基本OFFに出来ないOFFにするとダクト内に結露が発生する事があり家によくない影響も施工時のコスパ◎種類が豊富で専門知識がなくても取り付け可能〇種類は豊富間取りによって実力を発揮できるか大きく関わるので専門知識が必要で、住宅の性能もあげなければいけない△機器が少ない上に高額専門知識が必要で住宅の性能も上げなければいけないエコ◎機器の性能だけでなく、ON、OFFが自由にできるため〇ある程度長時間の運転が必要△運転し続ける 床下エアコンをお考えの方はぜひ、プロにご相談してみてください!アトリエ18では豊富な経験と知識であなたの理想に寄り添ったお話をさせて頂きます。

2023.10.12 自社について

ショールーム巡り

ショールーム巡り

先日、お客様と社長がショールーム巡りでグランフロントへ行かれました。タカラスタンダード、LIXIL等へと回ったそうです。グランフロントにはショールームが沢山あり、お家を今すぐ建てる人でなくても素敵な新しい設備があり、触ったり体験したりとワクワクする場所だな~と思います。私は何時間でも居られます。 グランフロントの上階から見下ろすと、今話題のうめきた公園(グラングリーン大阪)が建設真っ只中です。約4.5haの公園で、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模を誇るそうです。貨物ヤード跡地が緑いっぱいになるのはとても楽しみです。戻られた社長は、お土産をスタッフに買って来て下さいました。(写真は最新機種のカメラでの撮影ですが、残念な画像となりました...)キルフェボンの季節のフルーツタルト...めちゃくちゃ美味しいです!ごちそうさまでした。

2023.09.27 自社について

アトリエ18の中身Vol.3

アトリエ18の中身Vol.3

シリーズでお送りしましたアトリエ18の中身、おそらく最終回です。アトリエ18のブログは不定期で更新していますが、読者の方がいらっしゃると小耳にはさみました。今回はそんな有難い読者、学生バイト君のお母様にむけてアトリエ18の風景をお届けしたいと思います。お家づくりをご検討中の方にも案外入りやすい会社だなと思っていただけると幸いです。京阪寝屋川市駅より徒歩15分程度、バスで7分。バス停からはおりてすぐです。 外から見ると非常にわかりづらいアトリエ18です。目の前にガソリンスタンド、その横には小学校があります。 のれんをくぐると倉庫感全開の階段が登場です。初めましての方は、ちょっとドキドキしますね。どんな事務所なのか?不安と期待。上がり切った所のライトが私のお気に入りです。 事務所にはいってすぐに目を引く壁一面の時計です。スタッフの皆さんで手作業で取り付けられたとの事です。階段からの倉庫感とのギャップにかなり驚きます。お客様に使っていただく応接室もかっこいい。こちらから見て左の奥のイスが座り心地が一番いいです。4脚ともデザインの違うイスが良い感じです。奥にある畳コーナーにはサンプルがずらっと並んでいます。この畳コーナー、社長の自作です。お子様連れのお客様がいらした際にお子様も気兼ねなく楽しく過ごせるようにと夜通し作ったとか作らないとか。お子様と一緒でもぜひ安心してきて頂きたいです。(階段はご注意ください) いよいよ作業スペースの紹介です。皆さん黙々とお仕事されてます。突然写真を撮り始めても怒ることなく、皆さん撮らせてくれました。ありがたいです。奥にゴルフクラブが見えてますね。ネットが張っているので思いっきりスイングしても大丈夫です。いかがでしたでしょうか?アトリエ18の中は外からは見えない造りになっているので、来ていただいた方だけが知っているアトリエ18の風景でした。

お客さまの声

お問い合わせContact

難しいご要望も、設計事務所なら
解決できるかもしれません。
相談料は無料ですので、まずはご相談ください。

お問い合わせの前に

  • Q. 設計を依頼する手順は?

    先ずはメール・電話にてお問い合わせください。土地をお持ちの方は土地の調査から。土地をお持ちでない方は土地探しからお手伝いします。資金計画をアドバイスし、その後ベストなプランをご提案。ご納得頂いてから設計契約となります。

  • Q. 相談する際に必要なものは?

    土地をお持ちの方は土地の資料があればお持ちください。

  • Q. イメージが具体的に無いのですが、一緒に考えてもらえますか?

    もちろんです。当社は設計事務所です。設計のプロがお施主様からお話を伺い 当社の省エネ設計という強みを生かしたご提案をいたします。

  • Q. 予算が少ないのですが、相談に乗ってもらえますか?

    予算内で、設計力を生かしたご提案出来るのが設計事務所の強みです。ご安心ください。

  • Q. 土地探しも手伝ってくれますか?

    土地選びは非常に重要です。土地を見て、直ぐにイメージ出来る設計事務所でないと正直土地探しは失敗することがあります。当社の方針として、土地選びはご同行させて頂いております。

お電話でのお申し込み・お問い合わせ
【受付】 平日9:00-18:00(土・日・祝日も対応可能)

072-812-3018